白石支部の主な活動

将棋の練習と大会の開催、普及をしています


白石支部の将棋の練習日

毎月第4日曜日が例会、毎週土曜日が将棋学習会。
時間は13時から16時までの間です。

基本的に白石駅近くの中央公民館が活動場所です。
参加してみたいという方は、2階の和室をのぞいてみてください。
見学や付添は自由です。


大会はみんなで協力して開催しています


白石支部では年に3回ほど大会を開いています、
入賞者への賞品の他、参加賞などもあり。

市外からの参加もお待ちしております。

2019年予定のページ
2018年予定のページをご覧ください
https://shiroishi-shogi.blogspot.com/p/blog-page.html

第3回理事長杯 スパッシュランドしろいし将棋大会

第3回理事長杯 スパッシュランドしろいし将棋大会 

計54名の方が出場されました


2018年10月14日に行われた将棋大会の記事
Aクラス16名、Bクラス16名、Cクラス6名、
Dクラス1組8名、Dクラス2組8名に分かれて対局が行われました。

白石支部ではAクラスで1名(優勝)、Bクラス2名(優勝・準優勝)、
Cクラス2名(準優勝・第4位)、と会員が入賞できました。

スパッシュランドの公式ページに結果が載っています
http://www.shiro-f.jp/spashland/news/backnumber.html?m=201810&s=spashland

白石市は宮城県にあります

白石の将棋についての記事 

白石の地名は『神石白石』という白い石があることにちなみます。
かみいししろいし、と呼ばれていて見た目よりもずっと大きくて
地中に埋まっている分は仙台市まで続いていると考えられています。

白石城の北側を流れる白石川に白石大橋が架かっています。
それを北側に渡ったあたりは『将棋石』という地名だそうですが、
なぜそんな名前なのか、そのうち調べてみたいと思っています。



白石市は宮城県の南端部で福島県や丸森町、大河原町、七ヶ宿町、蔵王町、
角田市が周りにあります。
宮城の中心部の仙台駅や仙台空港駅から電車で1時間弱です。




白石市のデータ
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%99%BD%E7%9F%B3%E5%B8%82

JR白石駅のすぐ近くに中央公民館があり、日本将棋連盟白石支部はそこを
中心拠点として活動をしています。